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標準で付いているすごい機能

今回は、他社製品ではオプション製品や単独製品とされていますが、
グループウェア「NI Collabo 360」には標準でついている
「共有メール」機能をご紹介します。

「共有メール」ですが、
info＠、support＠など、会社や部署を代表して、
複数名で同アカウントを利用しているご担当者様に朗報な機能で、
複数のユーザーで同じメールアドレスが共有できるメール機能です。
ユーザーごとにアクセス権を設定することもできますので、
同じメールアカウントを権限に応じて使い分けることができます。
会社のお問い合わせ用のメールや、ひとつの部・課で共有するメールなど、
メールアドレスを共有することによって、グループ内の誰がその内容に対して対応し、
誰が他の部・課に伝えるかといったような問題がすみやかに解決できるばかりでなく、
顧客への対応スピードが速くなることが大きな特色です。


「共有メール」機能は対応状況も可視化できます。
メール1通ごとに担当者・確認者・対応状況を設定でき、
対応状況は「未対応」「対応中」「保留」「返信済」などあらかじめ設定されているものに加えて、
自社独自の対応状況を作成することも可能です。
メールの対応状況が可視化され、メンバー内で共有できるので、メールの返信漏れや二重返信を防ぎます。



顧客対応力を高めて業績アップさせるために
是非、ご活用ください。

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