ペーパーレス化で請求書発行コストを削減

今回は、
請求書発行のペーパーレス化・電子化を支援するシステム
Sales Billing Assistant』(セールス・ビリング・アシスタント)をご紹介します。

・請求書の発送作業に手間がかかっている
・郵便料金値上げもあり送付コストを削減したい
といったお悩みは『Sales Billing Assistant』で一気に解消です。

Sales Billing Assistant』を活用すれば、
販売管理システムから出力した請求データをクラウドに一括アップロードするだけで
請求発行を完結できます。
請求先には各社専用のマイページが用意され、発行された請求書をPDFファイルで参照できます。

2024年10月から、封筒(郵便封書)の郵便料金が84円から110円に引き上げられました。

従来の、請求書を郵送する場合であれば、一件あたり郵便切手に110円、
封筒代に約10円、請求書の印刷や紙にかかるコストが10円程度かかり、
少なく見積もっても、請求書一件あたり約130円のコストがかかっています。

300件の請求先があれば、毎月3.9万円のコストがかかっていることになります。
そして、郵送の場合には、件数が増えても、一件あたりのコストはほぼ変わらず130円のままです。

それに対して、Sales Billing Assistant(SBA)でWEB配信する場合には、
月に13,400円のコストとなり、一件当たり約45円で配信することができ、
一件あたり85円、月に25,600円のコストダウンとなります。
もちろん、請求書の発行や封入などの手間もかかりませんから
人件費相当分を考えるともっとコストダウンできることになります。

Sales Billing Assistant』なら、請求書発行のお悩みをすべて解決できます。
興味がある方は、資料請求をしてみてください。

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