グループウェア「NI Collabo 360」の機能の一つ、
『行先伝言共有』機能をご紹介します。
こんなことはありませんか?
得意先や仕入先等の会社に電話をかけたとき、
・取次相手の在席状況がわからず待たされる・・・
・不在時、帰社予定時間がわからない・・・
・伝言が迅速・正確に伝わらない
という経験、案外あるのでは?
それが自社でも起こっていませんか?
さらに、いくら伝言メモを残してくれたとしても、
それを見るのが本人の帰社後では手遅れですし、
営業担当者だと、必ず携帯電話に出られるとは限りません。
そんなとき、グループウェア「NI Collabo 360」の行先伝言共有で解決できます。
「行先伝言共有」は 自分以外の社員にかかってきた電話などの伝言内容を
簡単に残すことができ、そのまま本人に通知。
担当者本人は、メールや通知情報で外出先でもどこでも
伝言内容を確認できますので、連絡漏れや対応遅れを防止することができます。
さらに
電話受付スタッフなどは、在席一覧を見ることで帰社時刻やスケジュールの確認ができ
電話応対がスムーズに行なえますので、スピーディーな応対が可能になります。
また、伝言メモの内容は携帯電話へ送れるよう設定ができ、
確認したかどうかも分かるので安心です。
外出続き、出張続きの社員へも確実にメッセージを伝えることができます。
これだけでも凄いのですが、
行先伝言共有とスマートフォンアプリ「NI Collabo NOW!」を連携させて、
行先伝言共有の在席一覧に現在地と写真を表示させることができます。
社員の場所が知りたいときに便利ですね。
顧客を大切にする企業には欠かすことのできない
顧客満足向上のための行先伝言見える化ツールを是非利用していただき、
業務改善をおすすめください。