今回は、AI秘書が現場の営業活動をアシストし、
一日一覧日報形式の戦略デイリーモニタリングを実現する仕組み
Sales Force Assistantシリーズの機能をご紹介します。
納入機器管理機能になります。
納入機器管理機能とは、
納入機器、メーカー、台数、購入形態、販売金額、リース期限、販売店などの基本情報のほかに、
トナーなどの消耗品情報やメンテナンス情報についても詳細に登録することができる機能で、
営業担当者が不在でも、お客様先からの注文や問合せに全社的に対応できるようになる機能です。
自社はもちろん、他社納入機器においても、
機器入替商談の開始時期を機器の経過年数から自動的にアラート通知することが可能となっています。
機器の入替検討時期に合わせてタイムリーな商談アプローチを促すとともに、
実際の商談進捗状況も一元管理が可能です。
1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後といった区切りでイエロー表示の設定ができる
販売日イエローカードの機能や
納入機器の定期メンテナンスの対応漏れを防ぐタイマー通知機能、
故障の連絡は「顧客の声」に登録し、
サービス担当者の予定を商談に登録することができる
「顧客の声」と商談を紐づける機能など、
まだまだ色々な機能がついています。
自社の製品だけではなくライバル会社の納入機器とリースアップ時期を登録しておけば、
競合他社の切り替えタイミングを狙った商談も可能となります。
是非ご活用ください。