「DXの必要性は感じているが、どこから手をつければいいのかわからない」「ウチにもできるのだろうか」　そんな不安を一掃する、中小企業ならではのDX戦略を解説します。

【第一部】13:30～14:30「デジタル人材がいないならノーコードで戦え」

●一般的なDXの理想論やあるべき論は“無視”せよ
●デジタル人材がいない中小企業はノーコードで勝つ
●インボイス制度・電帳法対応はDXを進める絶好のチャンス
●海外事例に振り回されるな　「ここは日本だ」
●大企業の事例をマネようと思うな　「同じことをしても勝てない」
●ＩＴ企業の事例にビビるな　「彼らにはリアルビジネスがない」
●ゲームチェンジャーやプラットフォーマーを目指してはならない
●DX（デジタルトランスフォーメーション）の本質とは
●中小企業がコストダウンばかりを考えていては負ける
●「人」は資産でも資本でもなく企業の主体である
●未上場の中小企業だからできる経営手法とは　　他

【第二部】14:40～15:40「中小企業が戦略的DXをするための経営戦略」

●DXが戦略的であるためにはまず経営戦略が必要
●経営戦略はありますか？　その戦略は戦略的ですか？
●DXを前提とした経営戦略の立案方法とは
●何を削ぎ、何を残し、何を高めるかはドメインが決める
●今こそブルーオーシャンの戦略キャンバスを描いてみる
●無くすからこそ実現できる価値がある
●「利益創出方程式」の「顧客固定度」を上げるには
●顧客とコネクティッド（接続・結合）になる方法
●人を活かすリアルヒューマン戦略とフィードフォワード
●「人が財産」「人が強み」と考える中小企業こそDX
●デジタル人材には考えられない経営戦略を立てれば勝てる　　他

『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』（KADOKAWA）、『コンタクトレス・アプローチ』（KADOKAWA）、『AIに振り回される社長 したたかに使う社長』（日経BP社）、『まんがでできる営業の見える化』（あさ出版）、『マンガでわかる！孫子式 戦略思考』（宝島社）、『『キングダム』で学ぶ乱世のリーダーシップ』（集英社）、『仕事で大切なことは孫子の兵法がぜんぶ教えてくれる』（KADOKAWA）、『まんがで身につく孫子の兵法』（あさ出版）、『営業の見える化』（KADOKAWA中経出版）、『営業の強化書』（ナツメ社）、『「営業がイヤだ！」と思ったら読む本 』（中経出版）、『リーダーは誰だ？』（あさ出版）、『「仕事のゲーム化」でやる気モードに変える』 （実務教育出版）、『営業マンは「目先の注文」を捨てなさい！』（中経出版）、『戦略の見える化』（アスコム）、 『孫子の兵法経営戦略』（明日香出版）、『社員の見える化』（中経出版）、『営業の見える化』（中経出版）、『仕事の見える化』（中経出版）、『すべての「見える化」で会社は変わる』（実務教育出版）、『可視化経営』 （中央経済社）、『ＩＴ日報で営業チームを強くする』 （実務教育出版）、『幸福な営業マン』 （ダイヤモンド社）、『これなら勝てる！必勝の営業術55のポイント』 （中央経済社）、他多数