こんにちは、可視化経営のエバンジェリスト本道です。
今回は、「10月2日の業務改革セミナーのご案内」です。
「経営の見える化」と、「業務改革」って、どんな関係があるの？
うちの会社は、「業務改善活動」を実践しているだけど、「業務改革」と「業務改善」って違うの？
など、戦略と業務改革と業務改善の関係を定義しながら、成果につながる業務改革の進め方を、セミナーで詳しくお伝えします。
以下のようなシーンで、お悩みや問題意識をお持ちの経営者、経営幹部、営業部門責任者は、最適なセミナーです。
今すぐ、エントリーを！
❖本セミナーの位置づけ
当社は、2005年より経営コンサルティング会社として、『経営の成果』を出していただくために「経営の見える化」を提唱してきました。
具体的には、以下のような「可視化経営のフレームワーク」に取り組むことになります。
このフレームワークのポイントは、
①自社が、市場で勝ち残るための方程式を、戦略マップにすること。
②策定した戦略を現場のシクミに具体化すること。
③戦略の成果を評価するため指標を設定して、IT日報で検証（モニタリング）すること。
④その検証果を戦略に反映させること。
いわゆる戦略のPDCAをきっちり回すことです。
そして、
このシクミを、効率よく（楽ちん）、かつ楽しく（やる気モードで）実行するためのツールとしてVMS（可視化経営システム）を提供しています。
《こんな方々にお勧めのセミナーです》
本セミナーは、以下の図の青色と青色点線のギャップを埋める基盤戦略をテーマにしています。
《シーンその１》
継続的な売上や利益の確保のために、いまどのシーンにいますか？
①今（現在）取り組んでいることが、シックリきていない。手ごたえが感じられない。
②これから（来期、下期、来月など未来）、まさに新たなことを取り組もうとしている。
③何か手を打たなければいけないと漠然と考えているけど、具体的になっていない。
④過去の延長線上で忙しくしているけど、大した成果に繫がっていない。
まず、横軸そして縦軸、どこかに位置しますよね。
如何ですか？
あなたは、現状のままの問題意識を持ちながら、これからもズルズルを行きますか？
⇒セミナーでヒントをセミナーでチェンジの切欠を見つけてください。
《シーンその２》
下図のような、日々の活動シーンにおいて、どのあたりで困って（問題を抱えて）いますか？
この問題を解決するための新たな取り組み、戦略、方針（表現は、どうでもいいですが・・・）が、
あるのであれば、具体的にそれは、どういうものですか？
ここまで、よどみなくお答えいただけましたか？
もしも、このあたりで明確なお答えが出てこないなら、セミナーにお越しください。
そして、この位の検討は、行っているよ。という方は、素晴らしい!!!!
それでは、ラストクエスチョンです。
問題の多いシーンでの具体的な業務手順（業務プロセス）は、標準化していますか？
決めた戦略を現場で実行するための具体的な手順が、ありますか？
※業務手順（業務プロセス）のイメージ
どうやって、戦略を具体化すれば良いのか。その作成ポイントをセミナーで公開します。
そして、
これら標準化した業務プロセスを、現場で効率よく、しっかりと取り組んでいる事例を、2部でデモを交えてお伝えしますので、是非とも当セミナーにお運びください。心よりお待ちしています。