可視化経営システム
可視化経営システム(VMS)とは、「可視化経営」を実現するために必要となるITツール群です。(※下図概念図を参照)
VMS(Visibility Management System)可視化経営システムは、「NIコラボ」「顧客創造日報」「顧客創造アプローチ」「ERPコネクタ」「見積共有管理」「可視化マップスコアラー」「経営コンパスコープ」「人財プロファイル」「顧客の声」「可視化日報」をサブシステムとする統合連動型システムです。

ポータル
メールやアクションリストなど個々の業務支援だけでなく、全社情報のポータル(情報の入り口)となるグループウェア。
IT日報とのデータ連携により現場情報をシ-ムレスに表示可能な可視化経営システムポータルです。
経営コクピット
社内の財務情報はもとより、営業活動情報、社外の顧客情報、クレーム情報、競合情報など、経営判断に必要なあらゆる情報を「見える化」する「経営判断支援ツール」です。
IT日報
可視化経営の中枢をなすIT日報。現場の情報を吸い上げて社内に伝える「日報神経」として現場の生の業務ナレッジを蓄積していく仕組み、それが「顧客創造日報シリーズ」です。
- 案件営業支援システム 「顧客創造日報」
- ルート型営業支援システム 「顧客深耕日報」
- ルート案件併用型営業支援システム 「顧客深耕日報 案件創造統合」
- リピートサイクル型営業支援システム 「顧客創造日報Type-R、顧客深耕日報Type-R」
- プロジェクト管理・業務ナレッジの蓄積 「可視化日報」
- 会計事務所向け業務改善システム 「顧客深耕日報AO」
経営支援ツール
IT日報・グループウェアとの連携で、顧客対応力・情報共有力・セキュリティがさらにUP!
全社共有のCRMシステムとして、可視化経営の効果をさらに高める、オプション製品群です。
- ターゲットダム管理ツール 「顧客創造APProach」
- クレーム共有データベース 「顧客の声」
- 見積作成共有支援ソフトウェア 「見積共有管理」
- ERPシステム連携モジュール 「ERPコネクタ」
- 人材を見える化するWEB人事システム 「人材PROFILE」
見えない経営を見える化する「可視化経営」に関する参考書籍をご紹介しております。
「経営の見える化」
[著者]
本道純一
「戦略の見える化」
[著者]
長尾一洋
「社員の見える化」
[著者]
長尾一洋
「見える化
コミュニケーション」
[著者]
長尾一洋 小関由佳
「営業の見える化」
[著者]長尾一洋
「仕事の見える化」
[著者]長尾一洋
「すべての「見える化」実現ワークブック
〜可視化経営システムづくりのノウハウ〜」
[著者]本道純一
「すべての「見える化」で会社は変わる
〜可視化経営システムづくりのステップ〜」
[著者]長尾一洋
「可視化経営
〜経営のコクピットを機能強化せよ〜」
[著者]
長尾一洋 本道純一
可視化経営 関連サイト
可視化経営に関するブログやコラムをご紹介しております。
- 長尾一洋の『見える化?見えるか?』(コラム) 代表取締役 長尾一洋[著]
- 本道純一の「経営の見える化」(ブログ) 専務取締役 本道純一[著]
- 熱血!!可視化経営(コラム) 中小企業診断士 清永健一[著]
可視化経営システム概念図
現場の情報をタイムリーに吸い上げ、必要な情報を整理し分析することで、経営に役立つ情報に加工する経営実態の可視化に成功しました。
「可視化経営」実現のためには、単にデータをビジュアル表示する機能だけでなく、現場の生情報を吸い上げる仕組みが同時に実現していなければなりません。現場実態とかけ離れた中身のない数値データによるグラフ化やチャート化は、時に間違った情報を伝える原因にもなりかねません。
これまで2800社の企業に対し、現場情報収集システム「IT日報」を提供してきたNIコンサルティングだからできる、経営の可視化なのです。
時間を有効活用し、仕事の生産性を向上するために
情報共有とは、自分たちは何者で今どこにいて、どこを目指しているのかを知ることです。
可視化経営とは、究極の情報共有であり、
戦略が見え、進むべき道が見えるから、社員が自ら動くことができ、社員の持つ自己発働力が発揮されることになります。
頭を使って智恵を絞り、アイデアを出すためには、他者からの強制ではなく、本人の自己発働が必要です。そしてそのせっかくの自己発働が間違った方向や無駄な方向に進まないようにするためには、経営を可視化しておく必要があるのです。
またその本人の活動が可視化されることで、コンプライアンスやコーポレートガバナンスの観点から修正、制御することが可能になります。
活動がガラス張りだからこそ、本人の自己発働を尊重することができ、枠をはみ出しそうになった時にはタイムリーに修正することができるのです。
可視化経営は、社員の活動を戦略に準拠させることになり、戦略実行のために有効な手法となります。戦略は立案するだけでは価値を生みません。現場の社員行動にまで落とし込み、具体化してこそ戦略が実行され、価値を生むことになります。
企業活動で成果を出していくためには、時間という資源を有効活用することを考えなければなりません。
時間は最も貴重な資源であり、貯めておくことも、取り戻すこともできないからです。
金が無くてもできることはありますが、時間を使わずにできることはないのです。
「一日24時間は最も平等に与えられた資源である」
これは誰もが知っている真理です。
大企業も中小企業も、法人も個人も、一日は24時間であり、一年は365日です。
これだけは平等です。
この時間という資源を有効に活用するためには、仕事の質を上げ、スピードを上げていく必要があります。
そのために必要なことは、
時間コストを意識すること、
神経スピードを上げること、
PDCAを高速回転させること、
業務ナレッジを共有することの4つです。
日々の仕事を振り返り、現場の情報を吸い上げて社内に伝える「日報神経」となり、現場の生の業務ナレッジを蓄積、共有していく仕組み、 それが「顧客創造日報」シリーズ、「可視化日報」すなわちIT日報なのです。


全社員が良い仕事の進め方にシフトする
仕事の仕方には良い悪いがあります。 VMS (Visibility Management System) 可視化経営システムは、全社員が良い仕事の進め方にシフトする支援を行う仕組みです。 企業の生産性を上げていくためには、社員個々の生産性を上げていかなければならないのです。




可視化経営システムは「孫子兵法」の教えだった?!
軍の以て進む可からざるを知らずして、之に進めと謂い、軍の以て退く可からざるを知らずして、之に退けと謂う。之を軍を繋ぐと謂う。
(進撃してはならない状況にあるのを知らずに進撃を命じ、退却してはならない状況にあるのを知らずに退却を命じるようなことでは、リーダーとは呼べず、ただ拘束して邪魔しているだけである。)
自社がどういう状況にあり、顧客や競合先との関係がどうなっているのか、また自社の社員がどのような活動をしているのかをタイムリーかつ正確につかんでこそ、経営者の正しい判断、正しい方針が生まれるはずである。現場の状況もつかまず、自社の現況も把握せずに、経験と勘に頼った意思決定をしていては、トップリーダーとは呼べない。
これは、孫子の兵法の教えである。
彼を知り己を知らば、百戦殆うからず。
(相手(顧客・競合)の状況をつかみ、味方(自社・自部門)の動きを把握していれば、百回戦っても危ない目に遭うことはない。)
顧客や競合先の動向をつかみ、自社の動きを把握して、適時適切な意思決定をしていけば、経営が傾くことはないだろう。しかし、どんな優秀な人間であっても、彼も知らず、己も知らざれば、経営者としての役割を果たせないのは自明である。VMS (Visibility Management System) 可視化経営システムは、企業経営者、幹部、管理職の目となり耳となって、彼を知り、己を知るためのツールなのだ。
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