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長尾− |
その時期に、私共の営業支援システムを導入していただいたのですね。
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奥本− |
そうです。それによって顧客の声を聞くということの大切さを改めて実感しました。それまでは、「良い米だから多少高くても買ってくれるだろう」「生産者のためだから高くても当然だ」という供給者側の意識がどうしても強かったのです。しかし消費者は「お手頃でおいしい米」を求めているわけですね。「おいしい米を食べたいけれども、高くて買えない」と仰っているわけです。生産者のために高くてもおいしい米を売るべきだと考えていたのが、生産者のためにこそ、お手頃でおいしいお米を作ってもらわなければならないという考えにシフトすることができました。
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長尾− |
なるほど。奥本社長は何社もの経営をしておられるから営業支援システムの効果が大きかったのではないですか。
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奥本− |
全国を飛び回っていますし、会社も複数ありますから、どこにいても日報を確認でき、社内の情報を共有できることは非常に助かりますね。顧客の情報にせよ、営業担当者の情報にせよ、スピードが大切ですからIT化は必然だと思っていますし、それがお客様のためにも必要な情報なのです。
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長尾− |
顧客のためにITを導入し、営業を改革するという営業支援システムの本質をご理解いただけていて嬉しい限りです。これからもおいしいお米をお手頃価格でご提供下さい。ありがとうございました。 |