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見える化書籍

 NIコンサルティングが培ってまいりました経営ノウハウ、経営手法は、書籍という形でも広く遍くお届けしております。
 経営の見える化、可視化経営はNIコンサルティングの基本コンセプトであり、経営改革のための基本フレームワークです。ここでは、「見える化」をテーマに書籍をご紹介いたします。

 
 

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AIに振り回される社長 したたかに使う社長

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著 者:長尾一洋
出版:日経BP社

 経営の見える化、可視化経営を進めて行くと、当然ITの活用が必要となり、それが今ではAIやIoTの活用へと進化発展しています。本書は、弊社代表、長尾一洋が30年に渡る経営コンサルタント人生の中で出会った「テクノロジーに振り回される社長」と「テクノロジーをしたたかに使いこなす社長」とを振り返りながら、経営を可視化し、マネジメントの質とスピードを上げながら、企業体質を強化する方法を解説しています。
 書名に「見える化」「可視化」とは入っていませんが、経営の見える化の延長線上にAI活用も組み込み、「フィードフォワード経営」というコンセプトに昇華させた内容になっています。ここで大切なことは、経営が可視化され、見える化された後、見えたものを過去へのフィードバックに使うか、未来を変えるフィードフォワードに使うかということです。同じテクノロジーを使って、同じように見える化しても、それをどう使うかによって成果が大きく違ってくるのです。
 また、本書ではAIやIoTなどに振り回されないために、ドメイン発想についても解説しています。「戦略の見える化」で紹介したドメインの定義をさらに発展させて、物理的定義、機能的定義、便益的定義へとシフトすべきであることを有名企業4社とNIコンサルティングの実例によってお伝えしています。

まんがでできる 営業の見える化

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著 者:長尾一洋 漫画:久米礼華
出 版:あさ出版

 「営業の見える化」が漫画になりました。お菓子メーカーの営業部門を舞台に、どのようにして「営業の見える化」を進めていくか、どうすれば成果につながるのかを楽しい漫画のストーリーでお伝えする一冊です。
 戦略実行の最前線である営業が見えなくて良いはずがありません。「営業の見える化」は、可視化経営において最も重要と言える取り組みです。営業部門ばかりではなく、顧客(マーケット)や競合も可視化し、非営業部門に向けた見える化を実現することで、企業の営業力だけでなく商品力、経営力を高めていくものなのです。
 その「営業の見える化」が漫画のストーリーになったことで、より分かりやすく、読みやすくなり、経営者や営業マネージャーだけでなく、一般の営業担当者にも「営業の見える化」の趣旨をご理解いただけるものになりました。
 もちろん、漫画の中には、NIコンサルティングが四半世紀以上に渡って培ってきた実践ノウハウを注入しており、自然に「営業の見える化」の勘所をつかんでいただけるものになっています。

おかげさまで11刷!!
営業の見える化

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営業の見える化
著 者:長尾一洋
出 版:中経出版

 経営の見える化、可視化経営を進めていく時に、一番見えにくいのが営業部門です。なにしろ会社にいませんから・・・。営業現場は社内ではなく客先にあり、社内にいては見えません。では、全件同行し、客先を回ればいいかというと、それでは物理的に無理があり、無理に行っても年に一度程度では意味がありません。
 企業経営の根幹、最重点課題と言っても過言ではない営業が見えないままでは、人口減少、マーケット縮小の厳しい時代を勝ち抜くことはできません。「売上が伸びない」「利益が減ってきた」という事実が分かっても対策が打てません。
 本書は、見えないはずの営業を、マニュアル作り、ロールプレイング、日報など、どこの企業でも簡単にできる方法で見える化する実践手法を分かりやすくご紹介しています。
 「営業の見える化」と言っても、営業マン別の売上グラフを貼り出すことでも、受注する度に★マークや花を付けることでもありません。結果ではなく、プロセス。数字ではなくストーリー。営業マンだけでなく関係するすべての登場人物を見える化します。
 「見えれば売れる」という単純なものではありませんが、見えれば原因が分かり改善できます。それを日々繰り返せば自ずと売れるようになるのです。
 弊社代表取締役長尾一洋が、27年以上、5000社超の事例、実践の中で培ってきたノウハウを惜しみなく開陳しております。

経営の見える化

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『図解ビジュアル 経営の「見える化」』読者限定サイトはこちらから
著 者:本道純一
出 版:実務教育出版

 国内では少子・高齢化によるマーケット縮小、海外では中国、インド、韓国などの台頭など厳しい市場環境にさらされています。これからもさらに猛烈な勢いで市場環境が変化していくことが予想されます。こんな市場環境のなかで、「企業は、環境適応業」という言葉に象徴されるように、「変化に強い会社」、「変化を受け入れるマインドのある会社」、「変化を日常とする会社だけが勝ち残る」といってもいい過ぎではありません。
 これまでの経営スタイルを維持していくだけでは、生き残ることすらできません。がんばれば売れた時代の経営スタイルは、経営トップからの指示命令による結果管理でした。しかし、これまでと違う未経験の市場環境での経営スタイルは、過去の成功体験や知恵が戦略として通用するかどうかわかりません。新たな戦略を仮説として、その仮説を現場ですばやく実施し、その現場での実施した状況をすばやく検証する、そしてその仮説が間違っていたらすばやく修正するような仮説検証型のスピード経営が必要となります。この経営スタイルを実現するために必要なのが、経営の「見える化」です。
 本書は、経営の「見える化」が注目されている背景、具体的に何をどう「見える化」するのか、どのような経営のメリットがもたらされるのかを、わかりやすく解説した入門書で、1テーマ見開き2ページ構成で重要ポイントをまとめ、右ページはすべて図版を入れて、解説内容を「見える化」しています。

  • PART1 経営の「見える化」って、どういうこと?
  • PART2 「見える化」でもたらされる経営のメリット
  • PART3 ビジョンや戦略、マネジメントを「見える化」する
  • PART4 経営の「見える化」を企画する
  • PART5 経営の「見える化」のしくみをつくる
  • PART6 経営の「見える化」の展開・運用
  • PART7 経営の「見える化」の作業にトライしよう
戦略の見える化

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著 者:長尾一洋
出 版:アスコム

 戦略とは何か。明確に答えられる人は多くありません。しかし多くの企業で、「戦略がある」「戦略的だ」「これが戦略だ」などと「戦略」という言葉が当たり前に遣われています。「その戦略ってどういうことですか」と問い質してみて下さい。口ごもってしまうかもしれません。
 本書は、経営戦略を「見える化」するための本です。戦略自体が分かりにくいのに、さらにそれを「見える化」するわけですから、とても難しいテーマなのですが、誰にでも戦略的な発想ができ、戦略を「見える化」することができるように分かりやすく書かれています。
 経営の「見える化」、すなわち「可視化経営」を進めていく上で、まずその起点、出発点となるのが戦略の「見える化」だと言えるでしょう。見えないものを見える化する「可視化経営」の真髄を本書でご確認下さい。
 21世紀の日本企業は、人口減少、マーケット縮小が当たり前になりますから、より戦略的な経営にシフトし、サバイバル競争に勝ち残っていかなければなりません。そのためにどうするか。その答えが本書にあります。
 厳しい戦いを制するには、まず独自領域を作って「一人横綱」となること。そのためにはドメイン(事業領域)の見直しが不可欠です。そして「フォーカス」。絞り込みましょう。勝てる領域が見えたら、それを20年後のビジョンに「見える化」して、そこから現在の現場まで「逆算」し、今やるべきことを明確にします。
 そして、一度立てた戦略を妄信するのではなく、あくまでも仮説として日々検証しながら、より精度の高い戦略へと昇華させていくことが必要になるのです。
 この一連の戦略立案や「見える化」の手法が学べる一冊です。是非お読み下さい。

  • 第1章 なぜ、戦略の「見える化」が必要なのか?
  • 第2章 御社の戦略を「見える化」する方法
  • 第3章 「見える化」で戦略を社員に浸透させる方法
  • 第4章 顧客に対して戦略を「見える化」する方法
  • 第5章 戦略実行を「見える化」して仮説検証する方法
発売たちまち増刷決定!
社員の見える化

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著 者:長尾一洋
出 版:中経出版

 人は城、人は石垣、人は堀。企業は人なり。人が財産・・・・・。企業にとって人材が大切であることは誰も否定しないでしょう。人がいてこそ企業は成立するし、企業の実体は人であると言えます。
 では、その人、社員について、本当に大切にしているのか、一人ひとり個別にその特性を見抜き育成しているのか、イカとタコを一緒にするような人事を行っていないか、と問われるとどうでしょうか。口では「社員を大切にする」「人材ではなく人財だ」と言いながら、採用を工夫することもなく、育成に力を入れることもなく、処遇を良くすることもなく、せっかくの人材が活用できていないという企業も少なくありません。
 本書では、社員を「2億4千万円の資産」と捉え、その採用、育成、活用の方法を「見える化」という切り口でご紹介しています。人材は2億4千万円もする高い買い物ですから、慎重に選び、メンテナンスし、稼働率を上げていかなければなりません。そのために必要なことが「社員の見える化」なのです。社員を「能力」「心」「価値観」の3つの切り口から見える化していくことで、その人の持つ可能性を最大限に引き出し、前向きに仕事に取り組めるようにサポートすることができるようになります。
 経営の見える化、可視化経営を進めていこうと思うと、社員の見える化を避けて通ることはできません。企業行動はすべて社員の行動であり、社員が見えなければ経営が見えたことにはならないからです。本書は、可視化経営を提唱する弊社代表取締役 長尾一洋が27年以上におよぶコンサルティング経験と、27年の経営者体験から導き出した人材の見える化手法を具体的にご紹介するものです。

  • 第1章 社員の見える化とは?
  • 第2章 社員の「能力」を見える化する
  • 第3章 社員の「心」を見える化する
  • 第4章 社員の「価値観」を見える化する
  • 第5章 中国古典に学ぶ、社員の見える化
売れ行き良好7刷!!
仕事の見える化

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「仕事の見える化」読者限定サイトはこちらから
著 者:長尾一洋
出 版:中経出版

 見えないものが見えるようになると仕事が進む。経営が変わる。見ようと思っても見えない「会社の未来」、見ても見えない「社員の頭の中」、見たくても見せてくれない「顧客の頭の中」が見えるようになると、会社が変わる。仕事がスムースになる。業績が上がる。それが「仕事の見える化」です。
 5000社超の企業を見てきた経営コンサルタント、弊社代表取締役長尾一洋がつかんだ、どんな会社でも実施可能な「見える化手法」を公開。

  • 1. 「会社の未来」
    会社の20年後、5年後、3年後はどうなっているか。
  • 2. 「社員の頭のなか」
    まわりの社員はどのように感じ、どう考えているか。
  • 3. 「顧客の頭のなか」
    お客さまはどのような判断基準を持っているか。
    この3つの見える化について、具体的な事例を満載して分かりやすく解説する「可視化経営」の入門書。可視化経営は、まず3つの見える化から進めてみて下さい。
     「見える化日報」「ライフカレンダー」のサンプルシート付。
すべての「見える化」実現ワークブック 〜可視化経営システムづくりのノウハウ〜

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「すべての見える化 実現ワークブック」購入者特典サイトはこちらから  
著 者:本道純一
出 版:実務教育出版

 ご好評いただいている『すべての「見える化」で会社は変わる〜可視化経営システムづくりのノウハウ〜』(弊社代表 長尾一洋 著)で提唱した『可視化経営』を、実現するための実践手引書です。可視化経営を実践するためには、経営理念、事業ドメイン、ビジョン構築、戦略の導出とその具体化、評価のためのIT活用など幅広いテーマの取り組みが必要となります。こうした経営テーマすべてに精通した人材を有している企業は、そう多くはありません。
 こうした幅広いテーマについて詳しく理解していなくても、本書を読み進めていくことで、経営戦略に必要な知識や導出方法を習得することができます。
 経営理念、事業ドメイン、バランス・スコアカードなど、各々の分野の専門書は出回っていますが、経営理念、ビジョン、戦略、戦略実現のための目標指標とその指標の見える化までの一連の手順やその検討のためのワークショップを進めるにあたって必要となるファシリテーションツールの使用方法をもひとまとめにした点で、これまでにない実践的なワークブックです。
 可視化経営診断、ワークシート集ダウンロード、可視化ツール体験など読者特典も用意しました。ぜひ、このワークブックを片手に別冊のワークシートを作成しながら、組織の価値観共有から戦略策定、戦略の具体化、アクションプラン策定、モニタリングまでを見直してみてください。

  • 1. 経営の「見える化」が、企業生き残りの必須条件に
  • 2. 可視化経営がもたらす多くのメリット
  • 3. あなたの会社の「可視化経営度」をチェックしてみよう
  • 4. 可視化経営プロジェクトのスタートに向けて
  • 5. Step1<戦略の可視化@>経営理念・使命を再確認する
  • 6. Step2<戦略の可視化A>20年後の将来ビジョンを描く
  • 7. Step3<戦略の可視化B>ビジョン、戦略、戦術をマップ化する
  • 8. Step4<マネジメントの可視化@>スコアカードを作成する
  • 9. Step5<マネジメントの可視化A>アクションプランを決定する
  • 10. Step6<現場情報の可視化@>モニタリングシステムをつくる
  • 11. Step7<現場情報の可視化A>経営コクピットを完成させる
  • 12. 可視化経営の策定に取り組んだ2つの実践事例
売れ行き良好書!!
すべての「見える化」で会社は変わる 〜可視化経営システムづくりのステップ〜

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著 者:長尾一洋
出 版:実務教育出版

 戦略の可視化、マネジメントの可視化、現場の可視化を実現し、企業経営のコクピットを整備することで経営の質とスピードを高め、人口減少のマーケット縮小・人材不足を乗り切っていく手法を紹介しています。
 先が見えない時代だからこそ、先を見通すビジョンを描き、不正や法令違反が内部告発される時代だからこそ、社内をガラス張りにし、頭の中の見えない思考によって価値が創出される時代だからこそ、社員の頭の中を可視化する必要があります。その可視化経営を前著よりも更に掘り下げ、具体的に進め方を解説したのが本書です。
 弊社代表取締役、長尾一洋の20年間に渡る経営コンサルティング活動の集大成とも言うべき内容であり、「可視化経営の実践によって必ず会社は変わる!」と長尾は豪語しております。机上の空理空論や米国から持ってきた借り物の経営手法ではない、日本の中堅・中小企業の現場実践によって培われた必勝ノウハウを本書で共有していただければ幸いです。

  • Part1 いまなぜ「見える化」を進める経営改革が必要なのか
  • Part2 戦略、マネジメント、現場の「見える化」が多くのメリットをもたらす
  • Part3 社員や顧客が共感共鳴できる戦略のマップをつくる
  • Part4 現状をつかみ、問題を浮き彫りにするマネジメントの仕組み
  • Part5 現場の情報を吸い上げるモニタリングの仕組みづくり
  • Part6 「顧客の可視化」で営業現場は活性化する
  • Part7 「頭の中の可視化」が社員を成長させ、会社を強くする
  • Part8 可視化経営を実現する組織条件

マスコミ紹介

フジサンケイ ビジネスアイで紹介されました。
@IT情報マネジメントのブックガイド(2008年2月26日紹介分)で紹介されました。

可視化経営 〜経営のコクピットを機能強化せよ〜

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著 者:長尾一洋 ・本道純一
出 版:中央経済社

 「可視化」、あるいは「見える化」というキーワードが取りざたされている昨今ですが、一般的には、製造現場でのヌケ・モレ防止策であったり、データをただ単にグラフ化し、わかりやすくしただけであったりと、中身を伴った真の意味での「可視化」になっていないのが現状です。こうした点を踏まえ、企業の視覚機能を強化することで、見えなかったものを見えるようにする仕組みを構築し、それを基盤として「可視化経営」という経営の新たな手法にまで高めたのが本書です。
 可視化経営の基本的な考え方、BSC(バランス・スコアカード)による戦略の可視化、マネジメントの可視化、現場情報の可視化、営業動向の可視化、部門間の可視化、可視化経営の目指す姿、そして、実例(飲料機械メーカー、医療用機器販売)による可視化経営の実際というふうに、可視化を切り口にあらゆる角度から深く掘り下げた内容となっています。
 「可視化」への取り組みは、日本版SOX法に向けた企業の内部統制やコンプライアンスのレベルを高めるのに有効な手段であるというだけでなく、今後の企業経営において欠かさざるべきものとなるでしょう。

マスコミ紹介

企業診断ニュース 2月号で紹介されました。
実業界 12月号で紹介されました。
@IT情報マネジメントのブックガイド(2006年10月25日紹介分)で紹介されました。

【中小企業版】 パソコンLAN活用のすべて

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著 者:シースリーグループ
出 版:実務教育出版
 技術的な内容だけでなく、LANの具体的な活用方法を、営業・経理・人事・企画・経営者という5つの視点から紹介しております。
LAN導入費用の目安なども記述しておりますので、初めてLANに取り組まれる中小企業様は参考になる内容です。
 

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