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マスコミ紹介歴

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マスコミに紹介されました。(各媒体からは許可をいただいた上で掲載しております)

日刊工業新聞 2007年07月17日(火)掲載 [承認番号:N−3031]

日刊工業新聞
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個人の作業領域 可視化
知識労働支援ツール発売

 NIコンサルテルイング(東京都港区、長尾一洋社長、03・5781・5525)は、独自の可視化経営手法を盛り込んだ知識労働支援ツール「可視化日報」を7月末に発売する。価格は5クライアントで15万円から。アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)型サービスが1クライアント当たり月額2000円。初年度200社への販売を目指す。
 個人の作業領域を仕事の定義と目的、計画と実績、付加価値業務、コスト、プロジェクト、日々の仕事の視点で可視化。全社ナレッジとして共有することで、個人の生産性向上の支援と同時に部門業績を的確に経営判断に役立てる仕組みを築く。
 利用対象はナレッジワーカー(知識労働者)。日々の作業予定と実績を入力するだけで簡単に操作でき、また作業の進ちょく状況や自己評価、作業にかかった諸経費なども掌握できる。
 プロジェクト支援ツールとしての活用も可能。業務情報(日報)からプロジェクトの進ちょく状況を自動的に更新し、進ちょく状況とコストの両面から今まで見えにくかった問題点などを浮き彫りにする。
 このほか「時間×人時単価」をもとにかかったコストを社員別や業務別にリアルタイムで可視化する機能や、失敗事例などの情報を全社ナレッジとして蓄積し共有する機能なども備える。

 
 

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