中計の事業特性をビジネスモデルキャンパスに展開2018年7月31日

こんにちは、可視化経営のエバンジェリスト本道です。

前回は、成長戦略としての取り組みテーマを、10個の事業特性の切り口で深堀してみました。


各事業特性を深堀しましたので…
今回は、これら事業特性間の関係性を「ビジネスモデルキャンパス」を使って成長戦略としての取り組みテーマを可視化して行きます。


※ビジネスモデルキャンパスを詳しく学びたい方は、「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」 アレックス・オスターワルダー (著)(翔泳社)がおすすめです。



BMCは、成長戦略のテーマを①提案の価値から⑨コストのしくみまでの9つの視点を1枚のシートに整理することで、各視点の辻褄が合うかどうかを確認することができます。


まず、①提案の価値と②ターゲット顧客を検討します。









これまで、3C-3Sや事業特性検討シートで洗い出してきた材料を使って、おいしい料理を作るフェーズです。
これまでに用意した材料(検討した内容)を、とにかく鍋にぶち込んでおいしい料理を作ろうなんて乱暴なことは、考えないでくださいね。
しっかり新鮮な材料を使ってBMCのレシピに基づいて調理してみてください。


著作紹介

  • 「可視化」、あるいは「見える化」というキーワードが取りざたされている昨今ですが、一般的には、製造現場でのヌケ・モレ防止策であったり、データをただ単にグラフ化し、わかりやすく …

    可視化経営

  • 可視化経営を実践するためには、経営理念、事業ドメイン、ビジョン構築、戦略の導出とその具体化、評価のためのIT活用など幅広いテーマの取り組み …

    すべての「見える化」
    実現ワークブック

  • 経営の「見える化」が注目されている背景、具体的に何をどう「見える化」するのか、どのような経営のメリットがもたらされるのかを、わかりやすく解説 …

    図解ビジュアル
    経営の「見える化」